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2009年3月 4日 (水)

パソコン思考

最初、パソコンの扱いがわからないのは誰でも同じ。しかし、どこかの時点である人はメキメキ上達し、ある人は停滞してしまいます。

何故そうなるのか・・・と考えたとき、あることに気づきました。それは、「仕事脳の思考回路がパソコンの処理回路と類似しているかどうか」です。昔、私もパソコンがわからなくて(操作はできるのですが、どうしてこうなるのかがわからなくて)、よくわかっている人に10分程度その原理を教えてもらいました。

それを聞いたとき、「なーんだ、そういうことか」と。それからパソコンがよくわかるようになりました(よくわかるといっても、適当にマニュアルを見て、抵抗なくそこそこ使える程度ですが)。幸いにして、自分の仕事脳の思考回路はパソコンの処理回路と相性がよかったようです。

これからの世の中、パソコンが抵抗なくできるかどうかはビジネスパーソンにとって一大事です。「私は理系じゃないからわからない」という人もいますが、これはまったく関係ないと思います。

大切なのは、パソコンの処理スキームをよく知って、それに自分の考え方を同調させることです。これができないと、パソコンを便利なツールとして扱うことはできないでしょう。また、新しいアプリケーションに慣れるにも膨大な時間を要することになります。専門家じゃないので、短時間で習得して、そこそこ扱えればいいのです。

パソコンの苦手な人と仕事をするのが苦痛なのは、単にパソコンが扱えるかどうかではなく、その思考回路に問題があるようです。

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