質を問う年
「量か、質か」・・・質を問うと量が減り、量を追求すると質が悪くなる。簡単そうな課題で、両方を良くしようとしても、なかなか難しい。
どちらも追求する必要はあるのですが、量の追求は行過ぎると破綻する可能性が秘められていることが昨年後半の教訓ではないかと思います。
私の仕事で言うと、「指導先件数」、「従業員数」、「読んだ書籍数」、「所持している資格数」・・・こういったところが量の側面でしょう。しかし、こうした側面は質を追求した結果であるべきなのです。ホンモノは量の追求はしません。
昔、目標数値を決めてそれに向かってがむしゃらにと思っていた時期もあったのですが、世の中その頃とは変わっていて、「質を問わない量の追求は危険」です。
いかに「生き残るか」・・・これが低迷する世の中のキーワードです。そのためには質を優先させることが最重要。ホンモノしか生き残れない時代に向かっているのです。
「世界同時恐慌」・・・見直すにはいい機会です。
